ジャニーズカウントダウン2022-2023 復活当選はいつ頃？制作開放席の案内はいつ頃？

ジャニーズ大晦日カウントダウンコンサート(カウコン)「Johnny’s Countdown 2022-2023」の申込が終了しました。

今回は復活当選と制作開放席の案内日の時期についてまとめていきます。

カウコンのグッズについてはこちらでまとめてます。カウコンの倍率についてはこちらでまとめています。

復活当選とはどのような席なのか

復活当選とは何か説明していきます。復活当選というのは、落選された方の中から再抽選され落選が当選に切り替わるというものです。当選した方にはメールで案内が来ます。また、ファンクラブサイトの該当公演の当落結果が落選から当選に変化しています。

この復活当選はどのような条件で起こるのか説明していきます。元々当選していた方がお支払期限までに入金が確認されず当選が無効になった場合です。

最近では、チケット転売サイトに掲載されていたものが通報され無効にされた分も含まれるとも言われています。その点に関しては公式から明言されているわけではないので不明です。

復活当選の私の実体験についてはこちらでまとめてます

復活当選は基本平日発表され、発表には基本的に２パターンあります。

12月12日の時点でカウコンの公演日まで3週間を切っていることから上記の1の「入金期限の7日～10日後に全公演一気に出る」パターンで復活当選が行われると思います。

今年のカウコンの入金期限は12月19日になっていることから最速で12月26日復活当選が行われることになります。

復活当選の発表の時間帯については特に決まりや傾向がないです。ですが最近は午後に復活当選のメールが届くことが多いそうです。

自分はTwitterなどのトレンドとかで復活当選の文字を見て知ることが多いです（笑）

復活当選した場合は当選者にのみ復活当選の案内がメールで来ます。復活当選が落選の場合はメールは来ません。ごく稀に電話がかかってくることもあるそうです。

今回のカウコンでは復活当選がない可能性も十分に考えられます。その理由は大きく2つあります。

上記の2点から復活当選がない可能性も十分に考えています。

制作開放席とは何か説明していきます。

制作開放席というのは、機材の搬入やセットを組んだ際にまだ観客を入れるスペースができた席です。そのため、公演や会場によって制作開放席の数が異なります。

制作開放席はステージ全体や一部の演出が見えにくい場合があります。しかし、制作開放席で「神席だった！」という声も聞くので運次第では良い席かもしれませんね。

制作開放の申込方法や申し込むことが出来る条件などはこちらにまとめてます。

最初に結論から話すと、制作開放席の案内は公演日の1週間前後に来ることが多いです。当落に関しては各会場の初日公演の前日の夕方以降に出ることが多いです。

制作開放席は機材の搬入やセットを組んだ際にまだ観客を入れるスペースができた席のため案内から当落までかなりギリギリのスケジュールになってます。以前私も制作開放席を申し込んだことがありますが当落は前日の17時発表でした。

しかし、傾向はかなりはっきりしているため各会場の制作開放席の案内が来る日付と当落の日付を予想しやすいです。

カウコンの公演日である12月31日の前後の12月29日、30日、1月1日にはHey!Say!JUMPの東京ドーム公演が行われます。このことから今年のカウコンのセットやアリーナ構成はHey!Say!JUMPの東京ドーム公演と同じになると思われます。

これらのことを踏まえて考えるとカウコンの制作開放席の案内はHey!Say!JUMPの東京ドーム公演の制作開放席と同時に来ると予想させていただきます。

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今回は復活当選と制作開放席についてまとめていきました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。