SixTONES 慣声の法則 in DOME 参戦時に準備をしておくと良いもの3選!

SixTONES

4月からSixTONESの初のドームツアーが始まります。ドームツアーは過去に色んなグループが行いましたが、今回ドーム公演に初めて入るという方もいると思います。そこで今回は、慣声の法則 in DOMEに参戦する方向けにドーム公演に持参した方がよいものについてまとめていきます! 私自身過去に関ジャニ、キスマイ、JUMPなどのドーム公演に行きましたので、経験談も共有していきたいと思います。

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双眼鏡(オペラグラス)

まず最初におすすめしたいのが双眼鏡です。ドームはアリーナ会場とは比べ物にならないぐらい広いです。そのため、席や演出によっては豆粒状態になります。 以前ドーム公演でバクステ側の4列目の席を引いたことあるんですけど、メインステージで歌っている時はいるときはかなり豆粒状態でした。また、体感的にスタンド20列目以降は肉眼で顔をしっかり見るのは難しいと思われます。 そのような時に役立つのが双眼鏡(オペラグラス)です。 双眼鏡を使うことで豆粒に見える推しもはっきり見えます。リフターなどで推しが自分と真反対の場所にいるときも双眼鏡がはっきりと見ることが出来ます。どの席を引いたとしても必ず役立つので、ぜひ持参してみてください。 最近はライブ専用のものも売られていたりするので、ぜひチェックしてみてください。

 

ファンサうちわ

次はファンサうちわです。ドームは1度にアリーナ会場の数倍の人を動員することが出来ます。そのことから周りに同担も多いことになります。人によって、ライブの楽しみ方は異なりますが、ファンサが欲しい方はドームはファンサうちわは必須だと思います。 席が後方の方でもリフターなどがあるため、どの席でもファンサがもらえる可能性は十分にあると思います。ファンサうちわはAmazonなどでも売られているので、自分で作るのが苦手な方はそのような場合はネットで買うのも良いと思います。

 
下記にリンクを張っている「応援うちわ専門店【ファンクリ】」であればコンサートで大人気の応援うちわを1個から作製し、最短で翌日にお届け可能なので良ければ利用してみてください。
 
 
個人的な考えではありますが、アーティスト側もファンサの指示があった方がやりやすいのではないかな~って思ってます。もちろんファンサうちわがなくても、ファンサしてくれる人はいます。 また、ファンサうちわを作っていた方がいざファンサしてもらった時に「私にしてくれたんだ!!」っていう確信を持つことが出来ます。私自身も「指さして!」と書かれたファンサうちわを持参して、指さしてもらったことがあります。

ペンライトの替えの電池

今回のドーム公演のグッズの詳細が発表されましたが、ペンライトはアリーナ公演のものと一緒なので、アリーナ公演に参戦した人は引き続き同じペンライトを使うと思われます。これはグループによって若干異なりますが、アリーナ公演よりもドーム公演の方が公演時間が長い傾向にあります。

そのため、アリーナ公演のペンライトを引き続き使う方はペンライトの電池が最後まで持たない可能性があります。

私も去年のキスマイのドーム公演でMC明けぐらいのタイミングでペンライトの電池が切れた経験があります。 不安な方は電池の替えを持参したり、電池を変えてからライブに参戦しましょう。

 

まとめ

今回はSixTONESの慣声の法則 in DOMEに向けて準備した方が良いものについてまとめていきました。 私は参戦しませんが、参戦する方は楽しんできてくださいね!
 



 
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