4月からSnow Man(読み:スノーマン)が主演と演出を担当する舞台「滝技歌舞伎ZERO FINAL」が始まります。今回見に行く予定の人の中には初めてジャニ―ズの舞台を見に行く人もいると思います。その中には、「何を持っていけばよいのだろう、、、」と思う人もいると思います。
そこで今回はジャニーズの舞台を見に行く際に持参した方がよいものについてまとめていきます。
また、ジャニーズの舞台はライブとは異なり、いくつかのルールやマナーがあります。そちらについてついても追加で共有出来たらなと思います。
必ず持っていかなければならないもの
チケット
これがないと入れません。今回は紙チケットです。公演日の数週間前に届くので、公演日まで必ず保管をしておきましょう。
本人確認書類
今回のチケットの一部のチケットは会場で直接手渡しされるチケットになっております。そのため、チケットの受け取りには運転免許所などの本人確認書類が必要になります。また、大阪松竹座で行われている「東西ジャニーズJr. Spring Paradise」では、会場に入場後本人確認が行われたため、会場内で手渡しされないチケットをお持ちの方も本人確認書類を持参しておきましょう。
また、会員証も本人確認の素材として利用することが出来るため、会員証も持参しておくと良いと思います。
もし、本人確認が取れなかった場合はチケットの受け取りが出来なかったり、退場させられる場合があるため、必ず持参してください。
双眼鏡(オペラグラス)
私が今回特におすすめしたいのが双眼鏡です。
以前、私はTravis Japanが主演を務める「虎者」という舞台を新橋演舞場に見に行きました。席は1階席の後ろから2列目だった記憶があります。いざ舞台が始まりましたが、少しメンバーの顔を肉眼で見るのが難しかったです。
そのような時に役立つのが双眼鏡(オペラグラス)です。
双眼鏡を使うことで数倍拡大してみることができるため、推しの顔をはっきりと見ることが出来ました。
今回の「滝技歌舞伎ZERO FINAL」で使用あとは他のグループの公演で使うことが出来ます。個人的にはドーム公演では必須だと思っているので、買って損は絶対しないと思います。
最近はライブや舞台専用のものも売られていたりするので、ぜひチェックしてみてください。
禁止事項やマナー
- 舞台はライブとは異なるため、うちわやペンライトなどは使うことが出来ません。
- 開演前までは撮影可能な舞台もありますが、開演後は基本どの舞台も撮影禁止です。
まとめ
今回は「滝技歌舞伎ZERO FINAL」に向けて持参した方が良いものについてまとめていきました。 私は参戦しませんが、参戦する方は楽しんできてくださいね!