主演・演出をSnow Man(スノーマン)が担当する舞台「滝技歌舞伎ZERO FINAL」が2023年に開催することが「Snow Man LIVE TOUR 2022 Labo.」の最終公演で発表されました。
今回は公演日程、動員数、倍率、申込期間についてまとめていきます。
追記:2月9日に日程、出演者が確定したため、公演日程や倍率、動員数の更新を行いました。
公演日程
2023年の春に新橋演舞場にて上演されます。
| 公演日 | 開演時間 |
| 4月8日(土) | 17:30 |
| 4月9日(日) | 13:00/17:30 |
| 4月11日(火) | 17:30 |
| 4月12日(水) | 13:00 |
| 4月13日(木) | 17:30 |
| 4月15日(土) | 13:00/17:30 |
| 4月16日(日) | 13:00 |
| 4月19日(水) | 13:00/17:30 |
| 4月20日(木) | 17:30 |
| 4月21日(金) | 13:00 |
| 4月22日(土) | 17:30 |
| 4月23日(日) | 13:00 |
| 4月25日 | 17:30 |
| 4月26日(水) | 13:00 |
| 4月27日(木) | 17:30 |
| 4月28日(金) | 13:00 |
| 4月29日(土) | 13:00/17:30 |
| 4月30日(日) | 13:00/17:30 |
動員数
今回の動員数を各会場のキャパを使って計算しました。
| 会場 | キャパ | 公演数 | 合計動員数 |
| 【東京】新橋演舞場 | 1428人 | 24 | 34272人 |
倍率
さきほどまとめた動員数とファンクラブの会員数を使って計算していきます。
今回は主演のSnow Man以外にジャニーズJrのSpeciaLと少年忍者が出演することが発表されています。そのことから今回はSnow Manのファンクラブ会員とジュニア情報局に入っている方が申し込めると予想されます。
現在Snow Manの会員数は977000人(2月9日調べ)です。さらにジュニア情報局の会員数は約1700000人(2月9日調べ)です。
倍率の計算は「申込数÷動員数＝倍率」で求めることが出来ます。この会員が重複なしで申し込んだ場合下記の計算が起こります。
(977000＋1700000)÷34272＝78.11…
このことから最大倍率は約78.11倍ということがわかります。
ですが、このSnow Manの977000人やジュニア情報局の1700000という会員数は担降りなどで会員を抜けた人や一度会員を抜けて再度入会した人の数も含まれているため、全員が現在ファンクラブに入会しているわけではありません。
上記のことを踏まえると実際の倍率はもう少し下がることになります。
申込期間・チケット情報
申込期間
- 2月9日~2月13日12：00まで
チケット情報
- S席(1・2階) 13,000円
- A席(3階) 7,000円
まとめ
今回は公演日程、動員数、倍率、申込期間についてまとめていきました。
- 今回公演は2023年に新橋演舞場にて上映される。
- 動員数は34272人。
- 最大倍率は約78.11倍
- 申込期間は2月9日~2月13日12：00まで
最後まで読んでいただきありがとうございました。