【ジャニーズ】着席ブロックとは?メリット・デメリット解説!

お役立ち情報

ジャニーズのファンクラブに入っている方はジャニーズのライブの申し込みの際に「着席ブロックを希望する」という文字を一度は見たことがあると思います。

今回は着席ブロックとは何か、メリット・デメリットついて解説していきます。

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着席ブロックについて知りたい

まずそもそも着席ブロックとは何か説明していきます。

着席ブロックというのは、文字通り公演中座って鑑賞する席のことです。

公演や会場によって着席ブロックの席数が異なります。

着席ブロックは申し込みの段階で希望した方にのみ当たります。一般販売では着席ブロックの販売は基本行われないので注意してください。

着席ブロックはどんな席?

以前私の知人がアリーナ公演を着席ブロックで当選し、参戦したことがあります。

その時の席はスタンドの席の1列目だったそうです。

めちゃくちゃ良い席ですよね。

個人的な見解ですが、着席ブロックは公演中立つことが出来ません。仮に後列だった場合は着席じゃない人たちは当然立って鑑賞するため見えなくなってしまいますよね。そのため、前列になりやすいのではないかと考えています。

あくまで個人的な見解です。

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着席ブロックのメリット

着席ブロックのメリットについて説明していきます。個人的にメリットは3つあると考えています。

まずは先ほどの「着席ブロックってどんな席?」で上げたように前列の席になりやすいことです。前列の席になりやすいということは推しからのファンサももらえる確率も上がるでしょう。

2つ目は座って見れるため、疲れないということです。立ってみる方は基本座ることがMC中ぐらいだと思いますが、正直ライブ終わった後の足とかの疲れますよね?(私だけでしょうか、、、笑)ですが、着席ブロックは着席しているため、立ってみるのと比べるとかなり楽だと思います。

3つ目は2つ目と少し被る部分はありますが、足腰が弱い方でも楽しめるということです。足腰が弱く、ライブに行くのに抵抗がある方も一定数いると思います。しかし、着席ブロックであれば、座って鑑賞できるため、足腰が弱い方の不安を解消できると思います。

着席ブロックのデメリット

着席ブロックのデメリットについて説明していきます。着席ブロックのデメリットは大きく2つあると考えています。

1つ目は倍率が高いことです。着席ブロックの数や着席ブロックの希望者の数は公式が明言していないため、倍率は明らかではありません。ですが、着席ブロック数は公演や会場によって変動しますが、通常の席と比べると圧倒的に用意されている席が少ないため、そのため倍率は高くなると考えています。

2つ目は公演中立てないことです。着席ブロックなので当たり前ではありますが、テンションが上がりすぎて立ちたくなってもその気持ち抑えなければなりません。

まとめ

今回は着席ブロックについてまとめていきました。

  • 着席ブロックは座って鑑賞する席のこと。
  • メリットは疲れない、足腰が弱い方でも楽しめる。
  • デメリットは着席ブロックは倍率が高い。

最後まで読んでいただきありがとうございました。



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